概要
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M5stack Basicと測距センサを組み合わせた、物体までの距離を測る方法
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M5Stack Basicによるモバイル通信(3G)を用いたインターネット通信の方法
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ダッシュボード作成・共有サービス「SORACOM Lagoon」を使い、一定の数字を下回るとメールを通知する方法
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M5Stack Basicの使い方を学びたい方
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M5Stack Basicと測距センサの使い方を学びたい方
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M5Stack Basicによるモバイル通信活用を学びたい方
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簡単なIoTシステムの構築方法を学習したい方
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モノの置き忘れ検知システムを構築したい方
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PC(最新のGoogle Chromeが利用可能なこと)
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M5Stack Basic ※
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M5Stack用 3G拡張ボード ※
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USBケーブル ※
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M5Stack用ToF測距センサユニット
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対辺1.5mm 六角レンチ
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SORACOM 特定地域向け IoT SIM (plan-D / ナノサイズ) x 1 ※
※ソラコムが提供するM5Stack Basic 3G 拡張ボード セットに含まれます。購入はこちらから。
M5Stack Basic 3G 拡張ボード セット

学習内容
対象者
必要機材
講師プロフィール
株式会社ソラコム テクノロジー・エバンジェリスト
松下 享平
株式会社ソラコムの事業開発マネージャーとして主にデバイスの企画を担当しながら、エバンジェリストとして、SORACOMサービスを企業・開発者により理解、活用いただくための講演活動を担当。90年代半ばの地方ISPの立ち上げをキャリアスタートとし、主にインターネットを取り扱ったシステムインテグレーターを経て、2000年よりぷらっとホーム株式会社にて、ネットワークインフラやEC事業を担当。2015年からはIoTソリューションをリードし、メガクラウドベンダーとの協業や、サブギガ/BLEを用いたIoTシステム構築といった業界の先駆的なIoT導入事例に関わる。2017年3月より現職。
