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SORACOM×SmartDriveが実現するIoTを活用したモビリティ業界のDXセミナー

2020年12月1日(火)16:30~17:40

モビリティデータ活用が生み出す

「IoT x 移動」の可能性とは?

IoTを活用した様々な取り組みが行われている中、モビリティ業界ではIoTで取得したデータをどのように利用しているのでしょうか? モビリティデータの収集、解析、活用までを一気通貫でサービス提供しているスマートドライブと、IoT向け通信サービスやデバイスを提供するソラコムは、移動データの活用拡大を目指し、プラットフォーム間連携と協業ソリューションの開発を開始しました。 IoTセンサーのデータと移動データをかけ合わせることで、車両管理による業務効率化、新サービス創出、地域の移動をつなぐMaaSまで、幅広い分野における「IoT x 移動」のアイデア実現の可能性が生まれます。

 

本セミナーでは、データを取得するだけでなく、データを活用してDXに取り組む方法を、各社サービスや事例を交えてご紹介します。

イベント概要

イベント概要
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移動に新たな価値を創る、モビリティデータプラットフォーム

 

移動にまつわるさまざまなセンサーデバイスを通じて収集・解析されたビッグデータを活用し、IoT時代の新たな移動にまつわるサービスを創造しています。

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IoTテクノロジーの民主化を掲げる、IoTプラットフォーム

 

IoT通信とインターネットに「つながる」システム構築に必要なサービスを提供し、スマートドライブと共にIoT x 移動のアイデア実現をサポートしています。

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タイムテーブル

タイムテーブル

16:30-16:35

​オープニング

16:35-17:05

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「クルマ×IoT」
この車、どうやったらコネクティッドになりますか?

「SORACOM」は国内外で1万5千を超える様々なお客様にご利用を頂いているIoT向け通信プラットフォームサービスです。このセッションでは、事例を交えながら車両のIoT化の手法と、その実現をお手伝いするSORACOMをご紹介します。

株式会社ソラコム

ソリューションアーキテクト

今井 雄太

17:05-17:35

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既存事業・サービスにおけるIoT×移動データの活用を

後押しする “Mobility Data Platform”

全国各地でモビリティ関連の実証実験や事業がスタートしています。テクノロジーの進化により多くの人やモノの移動データが取得できるようになってきました。一方で取得したデータを利活用できているケースはまだまだ多くはありません。“Mobility Data Platform”の活用によってIoT×移動データの活用推進している事例やソラコムとのプラットフォーム連携により実現できる未来のユースケースについてお話しします。

株式会社スマートドライブ

Mobility Data Scientist

石川 信太朗

17:35-17:40

クロージング

スピーカー

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株式会社スマートドライブ

Mobility Data Scientist

石川 信太朗

2017年人材系のベンチャー企業に入社後、CRM系のマーケティング担当としてマーケティングオートメーションの導入運用、データウェアハウスの構築、BIの導入運用などを推進。2019年SmartDriveに入社後 Mobility Data Scientistに就任。移動データの解析を中心にデータ分析を担当し、MasS系の実証実験のサポートなどに従事。

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株式会社ソラコム

ソリューションアーキテクト

今井 雄太

ネットワークエンジニア、広告関連システムの開発、クラウドプロバイダのアーキテクト等を経て2016年より現職。特に、Hadoop/Sparkでのビッグデータ分散処理において経験が深く、数千台規模のHadoopクラスタの運用も経験。クラウドとビッグデータのスペシャリティを背景にスタートアップ、自動車、電力業界などのお客様のIoTプロジェクトの技術を支援する。

スピーカー

本セミナーは終了いたしました。

お申し込み
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