top of page

IoT/クラウドのスペシャリストから直接学ぶ!

IoTデータ収集と活用で知っておきたい、AWSの基礎と実践セミナー

オンデマンド

ライブデモを交えて、基礎から実践に役立つヒントまで解説!

具体的な相談をご希望の方向けに個別相談会を併設

  • IoTにおける、AWSの基礎と実践が学べる!

  • IoTとAWSのアーキテクチャがわかる!

IoT/クラウドのスペシャリストから
IoTデータをAWSで扱うための知識が学べる

2022年9月に開催し多くのご参加を頂いたIoTにおけるクラウド活用セミナー(アーカイブはこちら)では、クラウドを活用するメリットやSaaS型サービスのメリット、IoTとの相性の良さについてご紹介しました。本セミナーでは、IoTデータの収集に役立つAWSの基礎知識をお伝えするとともに、”選ぶ”から”利用してみる”という次のステップへ踏み出して解説。プロトコルの選択、デバイスの実装、データの持ち方などいくつかのAWSサービスを使ったアーキテクチャパターンをわかりやすくご紹介します。また、データ構造、IoTからその先の活用フェーズに行くまでにIoTのレイヤでどのように疎結合なシステムを考えるかなど、皆様のヒントになる情報をお届けします。さらに、実際にAWSを利用して現状のデバイスから効率・効果的にデータを蓄積する方法をデモを交えてご紹介します。

​【2人のスペシャリストから直接学べる!質問できる】

  • AWSヒーローである、ソラコムのテクノロジー・エバンジェリストの松下享平(ニックネームMax)は、デベロッパーが IoTに移行するためのガイドとなる広範な資料を作成し、IoTの概念に関するデモンストレーションのわかりやすさが評価されています。本セミナーで、IoT活用におけるAWSの基礎から実践までライブデモを交えて解説します。

  • 外資系クラウドベンダーにおいて、IoTスペシャリスト/プロトタイピング ソリューションアーキテクトとして製造業や自社製品を開発されているお客様の支援経験を豊富にもつ、ソラコムのソリューションアーキテクト 小梁川貴史(ニックネームkoya)が登壇。IoTとAWSのアーキテクチャについて解説します。

  • 質疑応答の時間には、スペシャリストの2人に直接質問していただけます。

このような方におすすめです

  • IoTにおけるAWS活用のメリットが知りたい方

  • IoTデータをAWSで扱うための基礎を学びたい技術者の方

  • IoTとAWSのアーキテクチャパターンについて知りたい技術者の方

  • SORACOMサービスの活用メリットや利用方法を学習したい方

イベント概要
セッション概要

セッション概要

15min

株式会社ソラコム

テクノロジー・エバンジェリスト

松下 享平

IoTのデータ収集に役立つAWSの基礎

AWSを利用する際のメリットや基本的な知識についてご紹介します。

30min

株式会社ソラコム

ソリューションアーキテクト

小梁川 貴史

デジタルデータの収集と活用に効く、
IoTとAWSのアーキテクチャ

本セッションでは、IoTでよく使われるAWSサービスを、データ収集、データストアの面からメリット、デメリットやよく聞かれるなぜ?について解説します。またそれらのAWSサービスとソラコムのサービスをどのように組み合わせて利用するかといったプロトコルベース、デザインパターンの様な形でAWSサービスからソラコムサービスを逆引きのような形で検討できるようにご紹介します。

20min

これだけ簡単!ライブデモで解説、
SORACOMでつなげるIoTとAWS

株式会社ソラコム

テクノロジー・エバンジェリスト

松下 享平

IoTによるデータ収集アーキテクチャの初期段階で疑問となるのが「どのようにAWSとつなげるのか」というものです。本セッションではIoTデバイスとAWSをつなげるサービスのご紹介と、IoTデバイスの開発工数を削減しつつAWSとつながるSORACOMサービスの利点を、ライブデモを通じてご紹介します。

※2022年11月17日に開催したセミナーの動画です。セミナー開催時の質疑応答が含まれています。

視聴・講演資料ダウンロードお申し込み

過去に開催したセミナー動画の視聴と講演資料のダウンロードができます。
下記フォームを入力し送信ボタンを押してください。

お申し込み
スピーカー

​スピーカー

20190521_max.png

松下 享平

株式会社ソラコム

テクノロジー・エバンジェリスト

IoTの活用事例やライブデモを通じて、IoTの普及とSORACOMの利用を促進をする講演や執筆活動を担当。Linuxサーバーメーカーにて情報システムやEC事業を経て、2015年にはIoTの事業開発をリードしてメガクラウドとの協業や、省電力通信による先駆的なIoT事例に関わる。2017年3月より現職、登壇回数は延べ500以上。共著に『IoTエンジニア養成読本』(技術評論社)等。

koya.png

小梁川 貴史

株式会社ソラコム

ソリューションアーキテクト

SI系の会社において開発やインフラ設計、構築を経験。電機メーカへ転職後、おサイフケータイ向けプラットフォームや自社製品向けのクラウドバックエンドの開発、運用のリードを担当。

直近では外資系クラウドベンダーにおいて、IoTスペシャリスト/プロトタイピング ソリューションアーキテクトとして製造業や自社製品を開発されているお客様の支援を担当した。

bottom of page